咳が夜間に増える理由
① 気道過敏症気味になる
空気が通る気管支の刺激に対する反応性のことを指します。
喘息の方では健常者の数十倍以上も敏感となっていることが言われ、冷たい空気や煙、
香水などの強い香り、運動などの少しの刺激でも反応して発作を引き起こします。
喘息をお持ちでなくても夜間はこの気道過敏症様な状態になりやすく、
前述したような少しの刺激で
咳を引き起こすこともあります。
そのために喘息発作は勿論、アレルギーや鼻炎症状・咳・鼻水が増えるといったことが夜間に多く
② 副交感神経が優位になる
生物は身体が起きている時には「交感神経」が優位となって
います。
これは活動しやすい状態を作る神経で、血圧を上げる・心拍数を
増やす等の働きをから消化を助けるために胃酸を増やす・腸を動かすなど
身体全体で働いています。
これに反して「副交感神経」は主には身体を休ませる、リラックスさせるために働く神経です。
眠るために横になって体制を整えることや浅い眠りに入ることで
「副交感神経」が優位に切り替わり、気管や気道を細くさせます。
そのために気管が過敏となって咳を起こさせるのです。
③ 鼻水が流れ込む
休むために横になることで、詰まっていた鼻からや溜まっていた
副鼻腔から鼻水が咽頭元に流れ込むことで刺激となり咳が
止まらなくなる場合があります。
また起きている時も鼻水は常に外に出ているだけではなく

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