2014年9月18日木曜日

【病気】セカンドオピニオンのポイントをまとめましたっ☆


⇒ノロの季節が近づきます…腸内健康を保つようにしましょう。


 治療の幅を広げる「セカンドオピニオン」!

病院の選び方と受け方のポイント

またまたコラムLatteですが、読んでくださいね☆


質問や取り上げてほしい題材があればハングアウトから連絡をくださいっ。
なるべく頑張りますっ!待ってます…(^v^)♪











 ⇒忙しい時には食事も宅配などを利用してみましょう。

【病気】セカンドオピニオンって知ってますか☆?詳細版



主治医以外の意見も聞いてみよう!「セカンドオピニオン」の

手順方法・費用など

コラムlatteに掲載されました。読んでね☆












セカンドオピニオンは困ってから調べることは難しいので、知っておいてもいい情報だと
思います。

 ⇒寒くなってきましたので、風邪の予防もお忘れなく…。

2014年9月12日金曜日

【対処法】咳に効く食材と簡単レシピ☆

風邪や喉の炎症に!咳に効く食材を使った、

簡単せき止めレシピまとめ

蓮根・梨・大根・はちみつ・きんかんなどを使った超簡単レシピ掲載しました☆

またまたコラムlatteですが、見てくださいねぇ(^v^)


2014年9月11日木曜日

【対処法】止まらない咳に効果的!咳の止め方☆

止まらないせきに効果的!長引く咳の止め方まとめ

またまた咳シリーズですが、コラムlatte読んでくださいね☆

何か役に立つことがあるかもしれません…なんてっ(*^。^*)











⇒これよかったですよぉ。手軽に野菜摂れますし…

【症状】咳が止まらない…咳の原因と種類☆

せきが止まらない!咳の様々な原因と種類を解説

コラムlatteに掲載されました☆見てね~(^v^)





ちょっと咳シリーズが続きます…







【症状】夜間に咳が増える理由を知ってますか☆?



 咳が夜間に増える理由


①  気道過敏症気味になる

空気が通る気管支の刺激に対する反応性のことを指します。
喘息の方では健常者の数十倍以上も敏感となっていることが言われ、冷たい空気や煙、
香水などの強い香り、運動などの少しの刺激でも反応して発作を引き起こします。

喘息をお持ちでなくても夜間はこの気道過敏症様な状態になりやすく、
前述したような少しの刺激で
咳を引き起こすこともあります。
そのために喘息発作は勿論、アレルギーや鼻炎症状・咳・鼻水が増えるといったことが夜間に多く
起こることがあります。




 ⇒つらい風邪にもビタミンが有効です☆


②  副交感神経が優位になる

生物は身体が起きている時には「交感神経」が優位となって
います。
これは活動しやすい状態を作る神経で、血圧を上げる・心拍数を
増やす等の働きをから消化を助けるために胃酸を増やす・腸を動かすなど
身体全体で働いています。
これに反して「副交感神経」は主には身体を休ませる、リラックスさせるために働く神経です。

眠るために横になって体制を整えることや浅い眠りに入ることで
「副交感神経」が優位に切り替わり、気管や気道を細くさせます。
そのために気管が過敏となって咳を起こさせるのです。

 ⇒季節の変わり目です…風邪を予防しましょう!

③  鼻水が流れ込む

休むために横になることで、詰まっていた鼻からや溜まっていた
副鼻腔から鼻水が咽頭元に流れ込むことで刺激となり咳が
止まらなくなる場合があります。

また起きている時も鼻水は常に外に出ているだけではなく
知らない間に咽頭元に流れ込んでいますので、刺激となることがあります。


続きはこちら…

せきが止まらない!咳の様々な原因と種類を解説

2014年9月6日土曜日

【一口メモ】医師セカンドオピニオンって知ってる☆?

こんにちは、いつも見ていただいてありがとうございます。

今回は、数年前から言われ始めている「セカンドオビニオン」に
ついてちょこっと書いてみようと思います。
「セカンドオピニオン」の言葉についてですが、
そもそもオピニオンとは「意見・見解」という意味があるので、
言葉の意味通りですが「第二の意見を聞く」という感じでしょうか。

そのため、元は主治医を変更するということではなくて、あくまでも主治医に
提示された治療方針が本当に最も適している効果的なものなのか?
他に第1に優先されるべき治療方法があるのかをセカンドのDr
お伺いを立てるというものです。
原則は「主治医との関係を保ちながら、別の医師の意見を聞く」ということ。

通常は主治医の元で検査を受けて診断を説明されます。今後の治療方針について
説明を受けながら相談していくことで決定していきます。
しかし、その流れの中で主治医が提示する治療手段や説明に納得できない場合や
他の治療方法が無いのか否かを別の医師に伺いを立てるのです。

しかし、問題となっている病気以外に持病があることで身体が元々健康状態でない
場合や検査上で分かった体質等により、本やインターネットで情報公開されている
ような治療がみんな受けられるとは限りません。

また、セカンドオピニンオンを検討する場合には事前にある程度の範囲で
「他の医師の話を聞くが、それを持ち帰って主治医と治療法を検討する」方向なのか、
「もし他の医師が他の治療方法を説明してくれて納得できれば、主治医から紹介状を貰い、
主治医の変更も検討する」のかを決めて伺う必要はあると思います。


しかし、注意点としては自分が納得いく病状診断や治療説明を受けられるまで
様々なDrを渡り歩いてしますこと。それは「セカンドオピニオン」ではなく、
「ドクターショッピング」と言い、自分が納得いく治療を受けられるようになったとしても
非常に効果的ではなかったり、予想外の合併症が伴ったりする
危険性もあります。
これに関しては、注意が必要です。

最後にセカンドオピニオンを希望する場合には、病院の事務受付で相談をすることで
担当の課を案内してくれることが多いです。
主治医との関係に気を遣いながらも、患者さんにとって最良の医療が受けられるよう
病院側としても非常に気を遣いますので、大方セカンドオピニオン専門の受付を
設けていると思います。

最近では難しい医療方針もある程度患者側で選べるようになっています。
できる限りで最良の医療が受けられるようにしていきたいものです。